外注費用を5〜10分の1にする方法 その1

ども!
さとあつです(^ ^)

さて突然ですが皆さん、業務の《外注化》進めていますか?

私はすべてのビジネスにおいて、もっとも大事なことはこの《外注化》だな、と痛感しています。
外注化、というか仕組み化ともいうかもですが。

外注するお仕事は、僕のお仕事で言えば(中国輸入ビジネスをしてますので)、、

商品の梱包作業
発送作業はもちろんのこと
最近では商品のリサーチも工程を細分化して
工程ごとに外注さんに発注する、

という形を取り入れ始め、今まででは想像もつかなかった量を圧倒的な速度でリサーチできるようになってきたんです。

で、、、
ここからが本題なんですが!

一般的に外注化と言うと、ココナラやクラウドワークスなどでフリーランスの方を探して発注することが多いと思います。
すると当然、費用がかかり場合によっては人件費が結構バカにならないことになってきます。

そもそも外注化のメリット(必要性)が、時間の効率化(自分の時間をつくるため)でもあるので、ある程度の人件費は仕方ないです。ですが、、、
この人件費を《5〜10分の1》にしてしまう方法があったんです!というのが今回のお話です。

とはいえこの方法は裏技とか怪しい手法とかでもなんでもないです。

ここ数年、国(自治体)が必死になって増やしているある施設と提携していくという話です。

僕はこのことを全く知らずにビジネスをおこない、5分の1にできるはずの人件費を払い続けていました。

まさに、知っているか知らないか、で勝ち負けがついてしまうんですね。

当然僕はこの意味で言えば負け続けでした。

それを知ったのが今から2ヶ月前、そこから私、必死にこの施設を開拓しまくりました(泥臭く、電話してメールしまくるw)

結果、冒頭で話したような仕組み化が出来始め、当然、払うべき人件費は、5〜10分の1近くになったんですね。

これからしばらく、この件について書いていこうと思います。

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