巨人原監督のメッセージが最高だった

ども!
中国輸入で人生変えていく!さとあつです(^ ^)

昨日の(2023年10月4日)今年の巨人最終戦が終わった後の原監督の挨拶は沁みましたね。
ビジネスを進める自分にとっては自分に向けてのメッセージと勝手に解釈してがんばろう!って思いました(笑)

今回はそんなお話しをしていきますね!

勝負の世界は厳しい!

昨日の原監督からのメッセージはビシビシだった。

僕はプロ野球が大好きです。
個人的には日ハムファンで新庄剛志監督ファンです。

先日は、日ハムの本拠地最終戦を家族で北海道に観戦に行ったくらい好きです。

そんな俺なんだけど、、
昨日の巨人原監督の辞任挨拶は沁みた。

なんか勝手に自分に置き換えちゃって涙が出ちゃったんだよな。

原監督のお父さんの言葉のお話で、
『考えごと、悩みごと、心配ごと、監督になれば増える。ただし、枕に頭を着けたら寝るんだ。どうしても考えたい、そういうときは、部屋に電気をつけて、いすに座って考えろ。』という教えがあったみたい。

原さんはこう続けます。『その言葉を最後の最後まで教訓とし、エネルギーとして変わりました。いつも朝は希望に満ちて、よし、今日はやるぞ!という風に思って目覚めた。それは、このことがあったからだと思います。球場に来れば、勝利、勝つことを一心に考え、最善策とはなんぞや、全力で1日1日、1試合1試合、戦ってまいりました。』

巨人は2年連続Bクラスになり、原さんは3年契約の契約をあと1年残しての辞任。
原さんは、監督を17年やってきて、内9回も優勝している。そんな超名将監督でもこの成績ではダメなんだな。

プロ野球監督は本当に厳しいなと思う。

それに対して自分はどうなのか?

毎朝、希望を持って今日はやるぞ!と起きているか。
事務所について、自分自身の勝利、勝つことだけを考え、最善策を講じ続けているのか?
毎日全力で戦えているのか?

そんな風に考えながら観ていました。

いつも悩んでいると寝れずに暗い闇世の中、考えてしまう。
でもそんな時は大抵ネガティブ思考になってしまうな。

昨日、おれは別に巨人対横浜戦を観るつもりはなかった。
たまたま息子が見ていたのを、見かけただけだった。 だって日ハムファンだから、おれ笑

しかし、その偶然。
原監督の今回のメッセージは自分へのメッセージだったと勝手に解釈し、今日からまた張り切ってやっていこうって思いました。

がんばろうぜ!